「SGEC認証」の証書が到着 [10/07/07]
こんにちは、沖中です。
七夕の今日、残念ながら豊中では雨になってしまいました。ちなみに、織姫さんと彦星さんの関係は「恋人」だと思っていたんですが、実はご夫婦なんですね。今まで知りませんでした。さらに言えば、彦星の職業は「牛飼い」だそうですが、それも知りませんでした(あ、織姫の仕事は「機織り」です)。ほんと、適当にイメージしていたなと、お二人にごめんなさいです(笑)
さてさて先日、関わらせて頂いてきたSGEC認証の証書が、SGEC緑の循環会議本部より届きました!
やれやれ、本当に終わったなとホッとしています。後は、皆さんにお届けするだけ。
ご相談頂いたのが3月だったので、ざっと4カ月かかりましたが、奈良県の1つの集成材工場と3つの工務店を含む協議会さんのSGEC認証が無事におりました。
実際に今月から、すでにSGEC認証を受けている奈良県吉野の清光林業さんの森の木を使ったSGEC認証の住まいづくりがスタートします。
今回関わらせて頂けたことに感謝しつつ、名前の通り、「緑の循環」が身近にどんどん増えていけば良いなと思っています。
今後も、LineWork(s)では、工務店さんや製材所、プレカット工場などのSGEC認証取得をサポートしていきます。
SGEC現地審査、2日目も無事終了 [10/06/10]
こんにちは、沖中です!あっついですね~
さてさて、火曜日、無事に工務店グループのSGEC現地審査が完了しました~
3月からの計画だったから・・・やっぱり3ヶ月かかってしまいましたね。
奈良県橿原市→生駒郡斑鳩町→奈良市と、1日で3つの工務店さんを、審査員の方に回って頂いて、それぞれの事務所で色々なお話をしてきました。
LineWork(s)では、今回の集成材工場と工務店グループにおける、SGEC森林認証を核にした住宅建築の仕組みづくりや書類作成など、トータル的に関わらせて頂きました。その中で、とても良い勉強をさせて頂きました。
森から住宅現場まで、どこで育って、誰が製材して、どんな流れを辿ってその木が住まいの現場にやってきたかが分かる仕組みは本当に大切だと思います。
時間がかかってしまいましたが、審査が無事に終わり、ホッとしています。
とはいえ、認証取得後の取り組みが一番重要。
奈良県でのSGEC認証を核にした住まいづくりの流れをひとつ、確立できるように、関わらせて頂きたいと思っています。
SGEC現地審査、1日目無事終了 [10/06/07]
こんにちは、沖中です。またまた新しい週がスタートしましたが、今週のLineWork(s)は、SGEC森林認証の現地調査で幕開けです。
3月より、お隣の奈良県で、集成材工場と工務店グループのSGEC森林認証の取得に向けて、書類作成や体制づくりに取り組ませて頂いてきましたが、無事に現地審査を迎えることになりました。
で、今日はその初日。
まずは、集成材工場に、東京からの審査員の方と、県内審査員の方をご案内しました。
会社の概要や方向性についてのお話に加え、「なぜ、SGEC認証の取得をしようと思ったのか?」、「今後どのように展開していくのか?」、「PR方法はどうするのか」・・・など、認証取得後の動きについてのご質問も多くありましたが、集成材工場のスタッフの皆さんは、これに対して的確なお答えをされていました。
続いて現地調査ということで、工場内を1時間ほど時間をかけてご案内。
集成材のラインと、プレカットのラインのそれぞれについて、認証材をどう取り扱い、どう他の材と区別していくのかということを、ご説明しました。
すでに「SGEC」の緑の看板も掲げられ、準備万端といった工場敷地内。審査員の方々も、ご納得のご様子で、無事に審査が終了しました。何とか今月中には認証がおりそうです。
認証取得後、この集成材工場では、地域のSGEC認証の森で育った木材を使った住まいづくりの、プレカットを担当していくことになり、木材供給の要となります。
明日は、実際に住まいづくりをする工務店グループの審査になりますが、それが終われば、本格的にSGEC認証の輪による住まいづくりがスタートします。
すでに住まいを求めるお客様が待って下さっている状態で、今後の動きが楽しみです。
では、また明日1日、頑張ります!
いよいよ来週は・・・ [10/06/03]
こんにちは、沖中です。あっという間にもう6月。早いものですね~
ところで、今日はちょっと、一つ嬉しいことが!
2年ほど前、ちょうど事務所を立ち上げた頃に住まいのご相談に来て下さった方が、いよいよ動かれるということで、再度ご依頼のお電話を下さいました。
お久し振りに声が聞けて嬉しかったのと、2年の時をへてご連絡頂けたことが嬉しくて、今日は一日良い気分でした。Mさん、ありがとうございます!お会いできることを、楽しみにしています。感謝・感謝。
さてさて、いよいよ来週初めには、3月から取り組んできた、集成材工場と工務店グループのSGEC認証現地審査があります。東京からと現地の審査員の方を、2日かけてご案内します。
バタバタと申請の準備をしてきましたが、あっという間にもう6月。当初の予定通り、今月中の認証取得になんとか間に合いました。また当日の様子はレポートしますね。
SGEC森林認証については、こちらのブログで少し解説していますので、またご覧下さいね。
むかしばなしの世界 [10/05/17]
こんにちは、沖中です。1週間の始まりの月曜日。いいお天気で良かったです。
昨日も夏日になりましたが、ゆるゆるするつもりが・・・何を思ったか、洗車に精を出してしまいました(泣)GWに洗おうと思っていたのにしそびれて、遠方へ行くことも多かったので、ホワイトパールのはずが、すっかりグレー色の車にってしまっていました。
で、昨日、お天気も良かったので、ジャブジャブ洗いました。今週は京都へ打ち合わせに出かけますが、美人顔で行けそうです(笑)やれやれ。
先週は、SGECの最終打ち合わせに、集成材工場へ出かけましたが、何とか書類が完成し、後はチェックと提出だけになりました!審査は6月初旬。いよいよです。
いつも作業用にと、こんな立派な部屋を用意して頂いて、快適に作業をさせて頂きました。この部屋を使わせて頂くのも最後か~と思うと、ちょっと寂しかったりします。
ところで・・・その集成材工場へ向かう途中。いつも気になる住まいがあるんです。
どん。この住まいです。
車内からの写真なので画像が悪いですが、これ、すごくないですか?まるで昔話に出てくる庄屋さんの家みたい。着物美人が出てきそうです(笑)
タイムスリップしたみたいな感じがして、いつもここを通るたび、何だか楽しいんです。
ちょうど交差点に面して佇んでいるので、信号が赤になって停車すると、「ラッキー」って思うんです。
ほんと、建物って大事だな~と思います。景色そのものだから。急いでるとイラっとくる赤信号も、逆にラッキーって思えるほどに。
多分、国道24号線沿いだと思います。通る機会があれば、昔話の佇まいを探してみて下さい。
無駄なく木を使う [10/05/13]
こんにちは、沖中です。
先日、SGEC関連のお打ち合わせに伺った事務所の入り口に、ドンっと置かれてあった輪切りの杉。「でかっ!」と思わず声をあげてしまいました。
この事務所は、とある集成材工場。おもにカナダから木材を仕入れて集成材を製造し、大手ハウスメーカーに出荷されています。
・・・ですが、今回のSGEC認証の取得をきっかけに、地元で育ったSGECの無垢材をプレカット加工して、地元の工務店さんに供給していくことになります。
この工場がSGECを取得することで、すでにSGEC認証を取得している地域の森から、製材、プレカット、住宅建築までの新しい「地産地消・資源循環の輪」が誕生します。
もちろん、ここは集成材工場。今後、流通過程で発生する端材や森で眠っている未利用材をきちんと生かして集成材を製造し、木材の収益率をあげようとする取り組みが進められていきます。
よくある「無垢の木 VS 集成材」みたいな捉え方ではなく、それぞれの良さを上手く組み合わせて、ビルダーや住まい手のニーズに合うものをつくらないといけないと思います。大事なことは、求められていることに、どうこたえられるかだと思います。
とはいえ、私はこれまであまり集成材工場を見る機会がなかったんですが、規模が違いますね・・・圧倒されます。
工務店グループとSGEC [10/05/07]
こんにちは、沖中です。
あっという間に連休もあけてしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたか?連休はとても良いお天気だったのに、今日はすっかり雨模様になりましたね・・・。
さて昨日は、先日から取り組ませて頂いている工務店グループのSGEC認証取得のためのお打ち合わせに行ってきました。
皆さん、それぞれに住まいづくりに取り組んでおられますが、素材に関しては、特に国内産の木や地元の木を使って・・・という訳ではなく、お客さんのご要望や予算に応じて色々なものを使用されるスタイル。
ですが、今回のSGEC認証の取得をきっかけに、皆さん地元の木に目を向け、住まいづくりに使用されることになります。そのためには、森から製材、プレカットまでの流通過程で、金額調整を含めた様々な検討が必要になりそうです。
今後、工務店グループがSGEC認証を差別化の一つとしてうまく一般の方々にPRし、より良い木の家づくりが広がれば・・・と思います。
SGEC大詰め [10/04/29]
こんにちは、沖中です。
豊中はすごい風が吹いてますが、今日からお休み!という方も多いと思いますた、お天気が続くと良いですね。
さてさて、先日お伝えしました集成材工場と工務店グループの2つのSGEC認証へ向けた申請準備が大詰めを迎えています。この連休中にめどをつけて、連休明けの申請書提出を・・・ということで、審査機関の皆様にもご協力頂いているところです。
集成材工場さんには、工場内を何度も見せて頂いたり、部屋をお借りして作業をさせて頂いたりと、今月は何度も伺わせて頂きました。
お借りしている部屋の窓から望むこの景色も、何だか馴染み深いものになりました。
たくさんの方が働く大きな工場でのSGEC認証には、大きな意味があると思っています。
この工場では、SGEC認証の取得をきっかけに、今後、身近な森で育った木を使用した集成材の製造やプレカット加工を進めることになりますが、この新たな流れは、今後、地域に大きく影響していくと思います。
この眺めもあと少し・・・と思うと、少し淋しいような気もします。
新年度とSGEC [10/04/26]
ご無沙汰しております、沖中です。
気がつけば、4月ももう終わり・・・今週末からはGWに入るという季節。何をしていたか分からないくらい、バタバタときてしまいました。
22年度に入り、色々と新しい仕事が立て込んでいるのですが、その一つが「SGEC(森林認証制度)」。
ある森の木を、伐採して住まいづくりや物づくりに使っても、決して森林破壊や環境破壊にならず、むしろ、木の生長や森の循環を後押しするものである・・・ということを証明する日本で唯一の認証制度です。
「森林を伐採することは、環境破壊だ!」と思っている人も多いと思うんですが、決してそうではなく、植えて→育てて→伐採して→また植えて・・・というサイクルが守られた、「使うための森」が、日本にはたくさんあるんです。
そんな、木々がスクスクと育ち、どんどん世代交代が進んでゆく「元気な森」を証明してくれるのが「SGEC認証制度」。
SGEC認証を受けた森の木を柱や梁に使うことで、住まいづくりは自然循環の一部になります。もし、自分が住まいをつくるとしたら、そんな森の木がいいなぁと思います。
今、LineWork(s)では、お隣の県のとある集成材工場や工務店グループにおける、SGEC認証森林で生産された木材を扱うための認証取得に向けたお手伝いをしています。
・・・と、これがなかなかややこしいんですが、「住まいづくり」と「森づくり」を、循環というキーワードでつなげる仕事になるので、やりがいと面白みを持って取り組ませて頂いています。
無事に認証がおりれば、またご報告しますね。



