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おもちゃの博物館  [09/12/01]

こんにちは、沖中です。

いよいよ今日から12月。寒さも一段と厳しくなってきたし、クリスマスのイルミネーションも増えたし、「年の瀬」という雰囲気が色濃くなってきましたね・・・。

さて、先日の日曜日、とある会議の席で、「日本玩具博物館」の館長、井上重義さんとお会いしました。

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日本玩具博物館は姫路にあって、以前偶然立ち寄ったことがあったのですが、ちょうど特別展示されていたちりめんのお人形や玩具がとても印象に残っていました。

で、そこの館長・井上さんとお会いできるということで、会議の席ではありましたが、個人的にも楽しみにしていました。

「日本玩具博物館」というのは、実は井上さんが個人で開設された私設博物館。1974年に、自宅の一部を「井上郷土玩具館」として開設されたこの博物館は、1984年に「日本玩具博物館」と名を改称。現在、施設は6棟700平方メートル、延べ160mもの展示ケースが並び、世界150カ国より8万点余りの資料を所蔵。その規模や内容から、「世界的にもユニークな博物館」として評価されています。

井上館長さん曰く、玩具にも「永遠のもの」があるんだそうです。つまり、「いつの時代の子供も、どの国の子供も、楽しく遊べる玩具」があるそうです。

確かに、ずっと変わらないいいものって、ありますよね。江戸時代の子供たちが楽しんだ「知恵板」という玩具は、今でいうパズルみたいなものだとか。

少しの時間でしたが、とても興味深いお話をお聞きすることができ、改めて、博物館をお訪ねしてみようと思いました。

皆さんも一度ぜひ、井上さんの日本玩具博物館に足をお運び下さい。展示物の多様さもさることながら、蔵造りの佇まいがとても美しい、白壁の博物館です。


日本玩具博物館のサイトはこちら→http://www.japan-toy-museum.org/