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私にできるちいさなこと  [08/06/02]

こんにちは水谷です。

一週間の始まりなのに、雨になってしましたね・・・。久しぶりになってしまいましたが、ちょっと更新してみたいと思います。

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私の仕事は国産材を使った家づくりの設計です。

よく、「なぜ設計士なの?」、「なぜ国産材なのか?」・・・と聞かれます。

なぜ・・・?

ものづくりが好きだから・・・?

日本の木を使わなければいけない現状にあるから・・・?

月並みな言葉で言えばこういったことでしょうが、 正直なところ、なんとなく・・・というのが答えです。

阪神大震災を経験し、木造建築に興味を持ち、日本建築を調べていく中で国産材を知り、前職場の同僚だった沖中より国産材について色んな話を聞いて問題点を知り現在に至るといったところです。

国産材の現状、町に家を造ることの意味を知ってしまった以上、国産材を使用し、周囲の町並み(環境)に配慮した住まいを手がける事はごく当たり前だと思うようになりました。

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自慢になりませんが、私はぐーたらで仕事でない時はほとんどぼーとしています。

でも、自分が唯一できる建築において、住まい造りを通して社会貢献をすることができたとしたら、それはとても満足のいく話です。

お客様により満足のいく住まいを提供し、プラスとして国産材を使って頂いたことによる付加価値を付ける事ができれば、より多くの人が国産材や環境に目を向けてくれるのではないかと思います。

一人一人がする小さな社会貢献が、これからの世界を作っていくのではないかと思っています。

「大きなボランティアよりも、自分にできる小さなことの継続」が大事ではないかと、最近思います。